水道水について、横山英幸大阪市長のポストを引用します。
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「現」明石市長におかれては、課題はあると思いますが頑張って頂きたいです。
さて、たまにお問い合わせ頂きますので、大阪市のPFAS調査の状況も記載しておきます。
大阪市ではH17の關淳一市長時代より水源である淀川や水道水等における有機フッ素化合物(PFAS)について実態調査を実施。
各浄水場における水道水のPFOS及びPFOAの濃度は、国が定める暫定目標値を大きく下回っていることから水道水の安全性は確保されております。
また大阪市の水道水の水源は淀川のみであり、他の河川水や地下水は利用しておりません。
今後も安心して飲んでいただけるようPFASの監視を行うとともに、定期的にHP等でPFASの測定結果を報告し、安全な水道水をお届けします。
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関連記事(明石市の水質について)→
https://www.kobe-np.co.jp/news/society/202406/0017736370.shtml
目標値92倍のPFAS検出、明石市長「報告受けていなかった」 泉前市長から引き継ぎは「なかった」
とのことです。
泉房穂氏について→
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B3%89%E6%88%BF%E7%A9%82
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