パーソナルデータ   

生年月日:1977年03月15日 うお座
出身地:東京都大田区

略歴         

鶴見大学女子短期大学部卒
国立音楽院短期科修了

元百貨店員
元貿易会社員

結婚から富士見市在住
小3・9歳の女の子と小1・6歳の男の子のお母さん

現在、日本維新の会支部長

政治家を志したきっかけ

家族全員が新型コロナウイルスに感染し、入院もホテル療養もできず、放置に近い自宅療養を経験し、また医療機関の受診を断られるなどした経験から決意。夫は「いせだ幸正」富士見市議会議員。

政策メッセージ    

教育の無償化、社会保険料の見直しで現役世代の負担を軽減し、全世代を元気にしましょう!
日本維新の会は伝統を守り時代に合うように変えるべきは変えるしがらみの無い有言実行保守政党です。

①政治家とお金の腐敗を正す
☆維新実行中‼️☆
✔企業団体献金禁止
✔企業団体向け政治資金パーティーを禁止
✔政策活動費廃止
✔旧文通費(毎月100万)の領収書公開と余った分を寄付
✔政治で約束した1割全国議員定数削減するまで毎月自らの報酬の2割程を被災地等に寄付、国会議員はボーナスも更に3割削減
✔大阪府知事の退職金は0円
✔政党交付金で飲食代禁止
✔行財政改革で捻出したお金で教育や福祉に投資
✔大阪府議員定数を26%削減

②教育の改革、子育て支援
■18歳までの医療費無償化、学校給食の無償化を目指します。
大阪では
⚪18歳までの医療費無償化、所得制限のない学校給食無償化が実現済み!
⚪大阪公立大学の所得制限のない府民無償化(令和8年度より)を実現!
■3歳から幼児教育の義務教育化で教育の質を充実します。
■一時保育の拡充強化、女性の負担の軽減を目指します。

③社会保険料の見直し
※令和4年の国民負担率は56.9%
 令和6年新たに現役世代負担増の「子育て支援金」
「所得が30年同じ」を打破し、結婚したい人が安心して結婚出来る社会へ
■毎年47兆円の医療費がかかっています。
■医療DXの推進、窓口負担を所得に応じた負担に。
■低所得者には医療還付をします。
■過剰な処置を見直し予防医療をして健康寿命を伸ばす
■埼玉県に大学医学部を新たに設置して医療体制を強化します。全国一人口比で医師数の少ない埼玉県の状況を改善。
■年金の積立方式または最低所得保障制度等へ見直しを推進。

④あらゆる分野の自給率向上
食料、エネルギー、医薬品等自立出来るように100%を目指し、必要な所にお金が使われるようにします。日本はカロリーベースで38%、全国で埼玉県は44位10%
■薬不足の解消を目指します。去痰薬等の薬不足の見通しが立っていません。
■埼玉県へ維新より、官民連携で川越芋の生産増加や保管のためのキュアリング倉庫設置の提案、前向きな回答を獲得。実現を目指します。

⑤所得税・法人税・消費税(8%に)減税、防衛費増税見直し

⑥憲法改正
■時の政権に左右されぬよう、教育無償化を憲法に明記。
■日本のEEZ(排他的経済水域)への外国のブイ設置などへ毅然とした対応ができる憲法へ。
※今や国会の憲法論議は維新がいないと止まってしまいます!

⑦拉致問題の解決
■すべての拉致被害者・特定失踪者の救出・奪還。
■上福岡にも警察認定の拉致被害者が2人います。

⑧安定した皇室へ
■安定した皇室のため、旧宮家皇族復帰のための皇室典範改正が必要です。

⑨インフラの整備
■災害の増加を受けて、各自治体への国のインフラ整備の支援を強化します。

是々非々で福祉の充実、地方分権、国民·国家の自立、安心安全で心身共に幸せな持続可能な生活を目指します。
日本維新の会の他の政策はこちらを御覧ください→https://o-ishin.jp/policy/