「大阪ガス出身の技術者が立ち上げたスタートアップのSPACECOOL(スペースクール)が開発した膜材が、2025年国際博覧会(大阪・関西万博)のパビリオンで暑さ対策に使われる。」とのことです。

今年の夏は平年よりも暑くなるということで、こうした日本の技術に期待です!

関連記事(膜で冷やす)→

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUF06D390W4A600C2000000

また、万博の建築物で、次のように杭工事を無くすことに成功したり、日本企業が世界で初めて開発した再生紙の紙管構造と竹集成材が使われています。

「#BLUEOCEANDOME の建設が順調に進んでいます/🎉

メインドームは #CFRP を採用し、杭工事を無くすことに成功しました🌈
サブドームは、#坂茂建築設計 が世界初の開発をした再生紙の #紙管 構造と竹集成材を採用しました✨」NPO法人ゼリ·ジャパンのポスト引用

関連記事(NPO法人ゼリ·ジャパンが建設計画)→

https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/02484/082700019

これから、日本はもちろんのこと世界中の皆様の生活で技術が活かされていきますね!万博はビジネスチャンスの場ともなっています。

#日本維新の会 #川越市 #富士見市 #埼玉7区 #衆議院 #2025大阪万博